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trump prayer

意図的に隠され続けてきた、真の「祈り」の力を解放するための3つの真実

「祈り」ってなんか胡散臭いし、外部の力に頼るのってダサいなんて思っていませんか?

 

それ、長年かけて知らず知らずの間に思考誘導されてるんですよ。

 

知ってました? 誘導されていたことに。。。

 

この記事では、人類がどのようにして真の祈りの力を隠されて、力を失い続けてきたか、そしてどうすればそれを解放することができるかをわかりやすく解説していきます。

 

 

悪魔崇拝者の陰謀

 

なんだよ、また陰謀論かよ。。。と思った方は、下の記事などを読んでから、この世界が悪魔崇拝者たちに支配されてきていたと言う部分を確信した上で、この記事を読み進めてください。

 

【初心者向け】Qアノンを調べ始めたい人へ

 

ここでは、この世界は悪魔崇拝者たちに支配されて、意図的にいろいろな情報を隠されてきたと言う前提で話を進めていきます。

 

彼らは、非常に狡猾で頭がよく、ありとあらゆる手段を駆使して、少ない人数で大多数を支配してきました。

さまざまな陰謀を張り巡らし、氣づかれないように洗脳し、色々な情報や技術を隠し続けることで優位な立場に立ち続けています。

 

そんな彼らが最も重要視していて、隠し続けてきたものがあります。

それが、悪魔崇拝儀式です。

 

それは、門外不出の秘伝として代々悪魔崇拝者の家系に秘密裏に伝えられてきました。

その儀式を暴露した映画に”アイズ・ワイド・シャット”(目を大きく閉じろ)と言うものがあり、それを監督したスタンリー・キューブリック監督はその後に不慮の死を遂げています。

 

なぜ彼らは、儀式に執心しているのか?

それは、そこにものすごい力が秘められているからです。

悪魔崇拝儀式こそが彼らが悪魔から直接的に力を得る方法で、その為に全努力を費やしているのです。

 

引いては全てが悪魔崇拝儀式のために行われています。

人工地震も儀式だし、911のビル破壊も儀式だし、人口削減もワクチンも全て悪魔崇拝儀式です。

ピラミッド型の支配構造を維持して悪質な支配を続けて人民(家畜)を苦しみ続けさせることも儀式です。

 

 

呪い

 

そういった儀式を通して得た力や知識を使い、世界へと呪いをかけています。

より悪い世界になるようへと、世界全体の不幸を望み、世界を良くしようとする者が成功しないように呪いをかけます。

 

なぜ、彼らは自分たちの望む世界を作るために呪いという手段を使うのか?

それは、呪いという方法が実際に強大な力があるからです。

 

彼らは盲信者ではありますが、バカではありません。

効果のないことに時間を費やしたりなどすることはありません。

彼らが真剣に呪うその理由は、呪いが現実に対して効果があり、有効な方法だからです。

悪魔崇拝儀式に実際の効果があり、呪いに実際の効果があるから、彼らはそれらの行為を行なっているのです。

 

 

霊的世界の秘密

 

なぜ、呪いが効果があるのかということを理解するには、物質世界と霊的世界の本質を理解する必要があります。

 

霊的世界の仕組みについては、数多くの神秘主義やオカルトの中で古くから語られてきましたが、伝統的な宗教の中で語られることはあまりありません。

中南米のシャーマニズムにおいては主流の考え方であり、スピリチュアリズムなどでも語られることが多々あります。

 

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その仕組みというのは、霊的世界という別次元の世界が並行同時的に、僕たちの生きる物質世界とともに被さって存在していると言うこと。

そして、その霊的な世界で起こることが現実を形作っていると言うことです。

 

そして、霊的世界に働きかけることにより、意図した現実を作り出すことができると言うことです。

 

悪魔崇拝者たちは、この秘密を熟知して使いこなし、人類を支配してきました。

それと同時に、この秘密を人類から隠し、支配層に逆らえないようにしてきました。

 

 

秘密主義

 

彼らが力を得る方法の一つに秘密主義と言うものがあります。

自分たちだけが特定の知識を持ち、一般人には知らせないことで有利な立場に立つというものです。

 

その方法としては、純粋に隠しているだけの場合もありますが、その逆にあからさまに見せた上で、間違えた情報に誘導することで、その本質を知られないようにすると言った手もよく使われます。

 

素晴らしいものに対して、危険なもの、馬鹿げているもの、ダサいもの、意味のないものなどのイメージを植え付けて人々の注意を向けさせないようにする方法です。

 

霊的なもの、エネルギー的なものに力があるということを隠しておきたい悪魔崇拝者たちは、メディアや思想家や科学者や学会や政府などありとあらゆる手段を講じて、その本質を隠してきました。

近代では科学や哲学などが、それらの目的のために過剰に利用されてきました。

 

 

呪いと祈り

 

悪魔崇拝者たちが必死になって行っている呪いに力があるように、その正反対に位置する祈りにも同様の力があります。

その力には、この世の支配者が必死になって隠してきた真の力が眠っているのです。

 

呪いと祈りは本質的には同じもので、その本質は「人間の意思の力で、霊的な世界に影響を与える」というものです。

 

この、意思の力が世界に影響を与えているということを、別の言い方をすれば、「引き寄せの法則」などという言葉に変える事もできますし、「言霊の法則」などという事もできます。

 

本質は人間の意思の力が現実に影響を与えているということ。

否、人間の意思の力から現実が生まれてきているという事です。

 

consciousness

 

そして悪魔崇拝者たちは、その真実を巧みに隠した上で使いこなして、人類が自ら望んで奴隷化の道を進むように誘導しています。

 

 

誘導方法

 

支配者はこの真実を熟知しているので、それを上手く使って誘導してきます。

市民の行動を直接的に規制するよりも、市民自らが奴隷状態を作り上げるように、思考を誘導し、洗脳しています。

 

市民自らが、自身の持つ霊的な創造能力を使って奴隷の世界を作り出すように、無意識のうちに洗脳しているのです。

 

その洗脳方法は、ありとあらゆるものがあり、とてもここに書き切れるものではありませんが、基本的には社会システムの全てが洗脳のために作られていると言っても過言ではありません。

 

 

祈りに関する洗脳

 

「祈り」の本来の力を知られないために支配者層は色々な洗脳を使って誘導します。

 

・「祈り」に意味も効果もなく、祈るだけ時間の無駄だという考え方。

・胡散臭くて非科学的で怪しいというイメージ。

・祈りに頼っているのは、精神的に未熟で非科学的な人間だというイメージ。

 

こういったイメージが一般的だというのは誰もが理解するところだとは思いますが、その根本はどこにあるのか分かりますか?

 

その根本には19世紀から栄え始めた「科学」という思想が影響しています。

この「科学」の発展に関して、支配者層の意図的な誘導が入っているというのは想像に難くないでしょう。

 

科学の発展とともに「非科学的」という裁きがあらゆるものに及びます。

科学の発展とともに「効率性」と言う考え方が重要度を増してきます。

 

その影響下において霊的な現実や祈りの力は萎んでいき、悪魔の存在はその力を保ったまま闇に隠れていきました。

 

何も科学や効率性が悪いといっているのではなく、科学や効率性を極端に信奉するように誘導されることで、科学と効率性という名の下に見えなくされる真実が存在していると言う話をしています。

 

その後も、色々な思想や哲学が現れて、今では「外側にいる妄想上の悪魔のせいにせずに、自分の心の中の闇と向き合うべきだ」というもっともな意見が幅を利かせています。

 

これも上記の話と同様で、自身の心の闇と向き合うことが悪いといっているのではなく、一つの方向性に極端に誘導されることにより、見えなくされているものがあると言う話です。

 

この点に関して言えば、大事なのは、自分の内と外の両方の闇に向き合う事です。単純な話で内も外もどちらも大事なものです。

 

だけどこの内側のみに向き合うべきという思想のおかげで、悪魔は完全に姿を隠すことができて、簡単に裏から影響を与え続けることができるようになっています。

 

 

祈りの力

 

支配者が必死になって行う秘密の呪いに力があるのと同様に、祈りには強大な力が潜んでいます。

 

人々がその真の力に目覚めると、支配構造は崩れ去ってしまいます。

だから彼らはあらゆる方法を使って祈りの真の力を隠してきました。

 

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では、どのようにすれば祈りの真の力を解放することができるのでしょうか?

 

それを紐解くには、悪魔崇拝者のやっていることを観察してその逆をやればいいのです。

 

彼らは真実を知った上で、それを隠し、逆方向に使うことで世界に悪影響を与えています。

ならば、真実を知った上で、それを表に出し、望む方向に使うことで世界に良い影響を与えることが可能になります。

 

 

悪魔崇拝者にとっての3つの真実

 

それでは、悪魔崇拝者にとっての真実を表に出していきましょう。

 

1 霊的世界、エネルギーの世界、氣の世界こそが世界の本質であり、物質的な現実世界はエネルギー世界の後を追って現象化される

 

悪魔崇拝者たちはこの事実を熟知して利用し、その真実をひた隠しにしてきました。

 

これは、古来から神秘主義や密教、オカルティズムなどで語られてきたことで、最近ではスピリチュアリズムの世界でも語られています。

引き寄せの法則や言霊の法則などと言われることもあります。

 

また、中南米のシャーマニズムにおいても古来から語られてきましたが、西欧の伝統的宗教において語られることはあまりありません。

数多くの宗教やスピリチュアル・ムーブメントには、悪魔崇拝者たちの手と意図的な悪意のある思想誘導が潜んでいますが、そこには多くの真実も含まれています。

真実が含まれているからこそ人々を虜にする力があるのです。

 

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霊的世界の存在を理解することで、祈りの真の力が解放されていきます。

なぜなら、この部分に働きかけるこのとできる方法の一つが祈りだと理解できるからです。

 

祈りによって働きかけることのできる霊的領域の物質世界への影響が小さいと認識しているなら、その認識に見合った現実を創り出しますし、逆に影響が大きいと認識するなら、それ相応の現実を創造します。

 

この認識を変化させる方法は色々とあります。

瞑想やシャーマニズムなどを通して認識するのが、今までは一般的でした。

 

ですが、今では色々な情報が顕になって来ています。

カバールもQ陣営もシンボリズムや数秘術や呪いや祈りで戦いあっているということは、そこには大きな意味があるはずだ。”と考えて深く納得することで、霊的世界の真実を受け入れ始めることができます。

 

一旦認識して、受け入れ始めると、あなたの創り出す世界はあなたの認識を後追いするので、その新たな認識を補完するような現象が現れてくるでしょう。

そのようにして、徐々に自身の認識を再プログラムし直すのが、世界の裏情報を追っている方にはやりやすい方法だと思います。

 

霊的なことに造詣が深い方は、それぞれに見合った方法で認識を変換することも可能です。

このことに関しては、話が長くなるので、またの機会にブログ記事にしたいと思います。

 

 

2 個人の意思の力は強大

 

各個人は強大な力を持っていますが、長期間に及ぶ洗脳によって、力がないと勘違いさせられて、各個人はその勘違いに見合った力を発揮する様になっています。

この様な洗脳は、奴隷教育にとって最も重要な部分になるので、支配者層が最も力を入れているところでもあります。

 

色々な苦手意識や”私なんてしょせん。。。”といったような価値観は人々の深層意識に深く根ざしているかもしれません。

この、”自分には力がない”という洗脳が、”自分には力がない”という現実を創り上げています。

 

皮肉な話ですが、これは自分には思い通りの現実を創造する力がある、という証明にもなっています。

この部分を理解することができたなら、自分の意思の力には強大な力が秘められているということを受け入れやすくなるかもしれません。

 

過剰な自信や、極度なわがままや、エゴイスティックな貪欲さなどが良くない、という価値観を極度に推し進めると、過剰な謙虚さに繋がり、自信のなさや自身の過小評価へと繋がっていきます。

ここでも、前述の例の様に、極端な反論のゆえに無意識のうちにコントロールされるのではなく、適度で健康な自信と、適度で健康な謙虚さを併せ持つことが重要になってきます。

 

このタイプの洗脳は非常に根深いので、抜け出すのはなかなか難しいのですが、支配者たちがどのような洗脳を市民に施してきて、そこからどの様な効果を得て来たかを知ることで、洗脳から抜け出すことが容易になります。

 

ここではまずは、支配者層が”個人には力がない”という洗脳を施して来たということを理解してください。

そこを理解することで、それが嘘っぱちだとわかると思います。

 

そうなれば、その洗脳ゆえにその思いに見合った現実を想像し続けてきたということが分かるかもしれません。

 

そこを理解すれば、徐々に自分に力があるという価値観に変化していくことができるでしょう。

 

個人の意思の力は強大だということがあなたの真実になり始めると、祈りの力を解放するまでそう遠くはありません。

 

 

3 祈りの力は有効

 

悪魔崇拝者たちが必死になって儀式や呪いを繰り返していることを知ると、その正反対である祈りが同じ様に力を持っていることがわかります。

だからこそ彼らは、祈りには力が無いという思い込みを植え付けようとしているのです。

 

祈っても無駄、祈るだけ無駄、祈ることくらいしかできない。

ダサい、カルトみたい、気色悪い。

狂信者、盲信、依存症。

情緒不安定、神頼み、精神的弱者。

 

祈りには色々なイメージが付き纏います。

 

その全てが意図的に創り上げられた洗脳ではありませんが、そこには意図的に悪意を持って誘導されたものも存在しています。

祈りが有効だからこそ、彼らは人々を祈りから遠ざけているのです。

 

ここでは一つの例として元悪魔崇拝者のジョン・ラミレス氏の動画をご紹介します。

 

 

この証言では、彼が悪魔崇拝儀式を通じて得た特殊技術を使って、幽体離脱して街々を呪い廻っていた時に、ある街ではクリスチャンたちが手を繋ぎ輪になって真剣に祈っていたために、その街には何もすることができなかったと言っています。

似た様な証言は元悪魔崇拝者たちから多数上がって来ているので、その観点からも祈りの有効性を理解することができます。

 

悪魔崇拝者の観点からも祈りは有効な手段だと理解できますが、実は科学の世界において証明された事実でもあります。

カリフォルニア大学の教授が二重盲検法で行なった実験によると、祈りを受けた被験者の方が病気の進行が遅くなったそうです。

https://michirich.com/prayer/

 

 

意図的に隠され続けてきた「祈り」の真の力を解放するための3つの真実

 

・霊的世界が物質世界の源泉になっている

・各個人の意思の力は、実はものすごく強大

・祈りの力は有効な手段

 

これらの隠されて来た真実を深く理解するごとに、祈りの力はより一層解放されていきます。

真の祈りの力を解放するために必要なことは、あなたが真の祈りの力を持っているということに氣づき、それを認めて受け入れるという事です。

 

自分の意思の力は強大で、祈りを通して霊的世界に影響を与えることで、現実を想像することができる。

この事実を理解するようになると、思考や言葉や行動に氣をつけるようになります。

なぜなら、自分の内側の状態が外側に影響していることを理解するようになるからです。

 

理解が進むごとに、影響力はより増大し、より即時的になっていくようになります。

そうすることで、さらに理解が進むという好循環に入っていきます。

一旦好循環に入ると、多少の上がり下がりはあっても、悪循環に戻ることはまずありません。

 

鍵となるのは、”カバールやQがシンボリズムや数秘術や呪いや祈りに力を入れているのには理由があるはずだ”という考え方です。

”カバールは頭のおかしい馬鹿なカルトだから”とレッテルを貼ってしまっては、扉を閉ざしてしまいます。

 

 

強大な敵

 

敵を舐めてはいけません。

相手は本気で人類を殺しに来ています。

 

表の政治の世界の傀儡たちは既にQの手に落ちているかもしれないし、裏の〇〇家なども陥落しているかもしれません。

 

だけど、今でも世界中に悪魔崇拝者たちは潜み隠れていて、世界へ呪いを送り続けています。

真の愛国者が、自分が最後の一人になっても命がけで戦い抜くと心に決めているように、真の悪魔崇拝者も、自分が最後の一人になっても命がけで戦い抜くと心に決めています。

 

ritual

 

彼らは隠れ続け、あらゆる犯罪を犯して生き延びて、子供を誘拐し、悪魔崇拝儀式を行い、人類を呪い続けます。

彼らはトランプ大統領を呪い続け、世界のために戦う勇敢な弁護士や兵士たちを呪い続けます。

 

だから今、市民の真の祈りの力を目覚めさせる必要があるのです。

彼らが、昼夜絶え間なく呪いで攻撃して来ていることに対抗して、祈りで対抗する必要があるのです。

 

悪魔にとどめを刺すのは、人類の祈りの力です。

真の祈りの力に目覚めて、大変革のラストスパートを突っ切りましょう!

 

 

祈りの方法

 

Q陣営の戦士たちはキリスト教的な祈りを通して神に助けを求め、悪魔たちに対抗しています。

だけど無宗派が多数の日本人には受け入れ難いかもしれません。

 

僕は祈りの方法はどのようなものでも良いと思っています。

 

大事なことは意思の力を善なる方向へ向けるということではないでしょうか?

 

もちろん、1日に何時間も情熱を込めて祈ることは素晴らしいでしょう。

ですが、現実問題そこまでの氣力を割ける人はそうはいません。

たとえ1日に1分だけであっても、それぞれができる範囲で祈ることが明るい未来へとつながっていくのだと思います。

 

僕は毎朝瞑想をして、その後に世界平和を祈っています。

 

以前は、ハンドパンという楽器の演奏を通してグループで祈っていたのですが、現在の実生活の不安定さと忙しさにより一時中断しています。

 

録画発信したビデオでは、祈りの意思とともに17分間演奏した穏やかな音色が奏でられています。

参加者の祈りの念も合わさっているので、祈りやすいかと思います。

よろしければご利用ください。

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